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肝臓の数値を下げるには

肝臓の数値を下げるには、どうしたら良いのでしょうか。最低限気をつけたい3つのことについて、詳しく取り上げていくことにします。

 

1つ目は、アルコールを控えることです。毎日お酒を飲んでいたり、一回に飲むアルコールの量が多い場合は、かなり肝臓へ負担をかけていることになります。そのため、2日に1回だけでも休肝日を設けたり、お酒を飲む量を調整しましょう。

 

2つ目は、食生活を見直すことです。お酒を飲んでいないにもかかわらず、肝臓の数値が高い場合は食生活に問題があります。例えば、脂肪分が多い食事は肝臓に負担を掛けますので、控えるだけでも肝臓の数値を下げることができるのです。

 

また、肝臓を構成している細胞膜の大半は、レシチンと呼ばれる物質でつくられています。レシチンは、大豆などにたっぷりと含まれていますので、普段の食生活に取り入れると肝臓の数値を下げるきっかけとなるでしょう。

 

3つ目は、有酸素運動を取り入れることです。ジョギングなどに取り組む必要はありませんが、できるだけ歩くよう心掛けたり、階段を使うようにしましょう。

 

継続して20分や30分運動しなくても問題ありません。細切れの時間でも構いませんので、1日の中で体を動かした合計時間が20分から30分程度あれば十分です。

 

脂肪が燃焼しやすい体質になれば、肝臓へかかる負担は軽減されますので、徐々に肝臓の数値を下げることができるでしょう。肝臓の数値は、すぐに低下するものではありません。毎日継続して取り組むようにしたいものです。